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冬は魚の活性が低くなる|魚が釣れない4つの理由

冬に魚が釣れにくいワケ…

冬の釣りに行ってもなかなか魚は釣れない…

今回は冬に魚が釣れない4つの理由を紹介します。

魚の活性が低くなる

魚は変温動物なので水温の変化にとても敏感。水温が低くなると暖かいところに移動したり体力を消耗しないように海の底でジッとしています

寒い中で行動すると体力を消耗してしまうため、極力動かないようにして体力の消耗を抑える必要があります。そのため暖かいときのように活発に動いたり捕食する機会が減ってしまうので、当然釣れる機会も減ってしまうというわけです。

水温が下がると魚の活性が低くなるので、極力体力を消耗しないように海の底でジッとしていることが多くなる

そのためエサやルアーがあっても反応しなくなってしまう

ショアから届くところに魚がいない

魚は温度変化が苦手なため水温が安定している所に移動します。水温が安定している所というのは水深の深い所

水深が浅いところから水温が低くなっていくためにより水深が深く、温度が安定しているところに行きます。そのためショア(陸)からキャストして届くポイントには魚がいないという状況になってしまいます。

魚は温度変化が苦手なため、寒くなると水温の安定している沖に移動してしまう

波が高くなる

冬になると強い季節風が吹いてくるために日本海側は強い風が吹いて波が高くなります。そのため堤防まで波がかかったり危険な状況になります。

安全に釣りをするということが第一優先なのでそういった面でも冬は厳しいです。

日本海側の海が冬に荒波になる理由として日本列島は形が湾曲していています。太平洋は波のエネルギー受け流しやすいが、 日本海側は波のエネルギーが一点に集中してしまうので荒波になってしまいます

日本列島の形が湾曲しているので、日本海側は波が高くなりやすい

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そもそも寒くて釣りにならない…

冬には魚の活性が低くなり捕食する機会が減り、ショア(陸)から狙えるところにも魚がいなくなる。はたまた日本海側は冬になると海が荒波になってしまい危険が生じてしまいます。

そして活性が下がるのは人間も同じで、完全防備していったと思っていても雨や雪、強風などによって体温が下がってしまいます。寒いときに釣りをしていると、指先や足元は特に冷えを感じやすい部分。

指先が冷えてくるとサミングのやロッドを持つ感覚がなくなってしまいます。体が冷えると思った以上に体力を消耗してしまっているので暖かい時期のように長時間釣りをやっているのは困難です

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冬は釣りに行かずに準備期間

今回は冬に魚が釣れなくなる理由について紹介しました。

魚が釣れない理由
  • 魚の活性が低くなる
  • ショアから届くところに魚がいない
  • 波が高くなる
  • そもそも寒くて釣りにならない…

やはり冬に釣りをするのは魚の活性的にも、安全面でも厳しいものがあります。だったら春に向けてリールのメンテナンスやルアーの購入をして万全の体勢にしておきましょう。

春になったらすぐに釣りに行けるように(笑)

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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